ケアンズ旅の案内人モリズトラベル『森さとみのオーストラリア・ライフ』

ケアンズ旅行の格安日本人ツアーガイド

ケアンズ旅の案内人モリズトラベル『森さとみのオーストラリア・ライフ』

ケアンズのスーパーの野菜コーナーが空っぽに!

2009年03月01日

ケアンズは先週まで雨が続いていましたが、最近は晴れ間が見られます。サイクロンが近くを通過した為、南では洪水で、床上浸水の被害にあった町があり、国道もストップ、ケアンズのスーパーには野菜が運ばれず1週間近く野菜コーナーがカラになっていました。冷凍食品の野菜がよく売れたようです。

最近は、テレビではヴィクトリア州の火災の話題、ケアンズでは5歳の子供と犬がワニに食べられてしまった話題(5歳の子供と犬がワニに食べられて・・・7歳のお兄ちゃんが目撃)を報道しています。ワニ見学クルーズのガイドの子供さんです。ケアンズから車で2時間弱のデイントゥリーリバーです。仕事柄野生動物を殺すことを反対している方なので、自分の息子を食べたワニを殺すのに反対しています。一緒に遊んでいた7歳のお兄ちゃんが目撃者ですが、ケアンズでもここ2-3年、エスプラネードの干潟になった浜に出てきたり、クリーク通じて町に出てきたこともあります。植物園近くの池に住み込んだりもしていました。私も市内観光中にお客様と池で日向ぼっこしているところを目撃したことがあります。滅多にないことなのでニュースになります。皆さん恐れず、自然、野生動物に恵まれた町として遊びに来てください。6月から8月がワニウォチングに最適です。ユーベナンジーの沼(ケアンズから1時間弱)で2-3匹は日向ぼっこしていますよ。

ケアンズの海は11月から4月までクラゲが出ることがあり、ビーチにはクラゲよけネットが張られ、その中で皆さん遊泳しています。グリーン島でもすでにここ2回ほどでて、遊泳禁止になっています。いつ、どこで出るかは潮の加減ですので、なんともいえないです。大手クルーズ会社では、クラゲよけの水泳スーツ(ライクラスーツ)を貸し出ししたりして対応をしていますので安心してください。



ダーウィン

2008年12月26日

ダーウィン

ケアンズから飛行機で2時間半、ノーザンテリトリーにあるダーウィンへ行ってきました。

雨季が始まる前に(通常クリスマス後に雨季が始まります)1週間ほどでしたが、カカドゥ国立公園、キャサリン渓谷、リッチフィールド、アーネムランドと忙しく、日本人特有の短期間に見逃せないハイライトを抑えてきました。
現地に住む日本人とオランダ人の知り合いに市内の情報と案内をお願いして、ツアーはすべて大手のAAT Kingsにお願いしました。

感想はというと、、、ケアンズを大きくしたような感じ、、、と少し感動は期待より大きくありませんでした。きっとケアンズでワニを自然に見ているし、滝のそばで泳ぐのも、湿地帯で水鳥を観測できるのも、すべて私がケアンズでお客様に案内しているものと大きく違わないからだと思います。

ダーウィン ダーウィン 違いといえば広さのスケールと長距離移動(キャサリン渓谷日帰りツアーは日帰りで740Km走ります。)、そしてアボリジニの壁画でしょうか。
ダーウィンは田舎だと(ケアンズに比べ)思っていたのですが、中心はそうでもありませんでした。度重なるサイクロン(日本の台風)の被害で、町の中心には再建された新しいマンション、ホテル、レストランが建ち、鉱山で働く人や軍人さんの移住が増えて、物価が上がり、旅行者にとっては長くは滞在できない町でした。

ツアーは閑散期に入り、旅行者も減りツアー代金が少し安くはなっているのですが、ある程度の人数が集まらないと催行しない状態で、しかもカカドゥのように距離があり、見学するところが多いツアーは通常1泊2日や、2泊3日で行くのですが、選べる(値段が4段階に分かれている)宿泊施設が、鉱山で働く人達の宿泊施設に取られて、高いところしか残っていないのです。私は1泊2日で$395からとパンフレットはなっていたのですが、(一人参加のため一人部屋追加料金$75を含め)開いている宿泊施設スタンダードで$610でした。折角遠くまで来たのだから、空からの景色が広大な自然をバスではこの時期に入っては行けない滝やアボリジニの土地、アーネムランドなどをカバーしているので良いと現地ガイドに薦められ、最初で最後とばかりに奮発して$195(1時間)でシーニックフライトを楽しみました。

ダーウィン 次回又来るチャンスがあれば、今度はこの大自然でキャンプをして星空を見たいナー、、なんて思いました。
これからダーウィンへ行かれるみなさん、レンタカーはお勧めしません。携帯電話はどこもほとんど繋がらず、標識も少なく、滝を見に行くようなところは、雨が降ると4WDでしか道が通れないところが多いです。国道は130Kmの制限速度いっぱいにロードトレインという長いトラックがよく走るし、鳥やワラビーの飛び出しもあります。私が乗ったAATKingsのバスも、トラックとのすれ違いの風圧でワイパーが吹っ飛んでしまいました。突然の大雨で見通しも悪く、バスを安全に止められるところまで30分以上ワイパーなしで走っていました。よくあるようで、ドライバーは積んであったスペアを簡単に付け替えてました。

ダーウィン ダーウィン ダーウィン ダーウィン ダーウィン ダーウィン


アーリービーチ

2008年11月07日

アーリービーチ

ケアンズから南に640Km、車で8時間走ったところにアーリービーチはあります。新婚さんがよく訪れるヘイマン島、ハミルトン島、ホワイトへブンビーチへはここからボート、水上飛行機が出ています。今回私は友人の結婚式に参列するため4泊5日の滞在をしました。

アーリービーチの浜辺からは透き通ったきれいな海が広がっているのですが、ほとんどの人は隣に作られたプールで泳いでいました。実は近くでワニが確認されたんだそうです。ケアンズも海岸近くではワニが出ることがあるので、これから暑い時期はくらげに注意だけではなく、ワニにも注意が必要なのですが・・・
アーリービーチの気候はケアンズより南のせいか、湿気が少なく28度くらいで大変すごしやすかったです。60人ほどの列席者はシドニー、メルボルン、ダボなどあちこちから来ていました。さすがフィリシティー(花嫁)はポピュラーガールです。みんな2、3日ホリデーを兼ねて来ていました。

サンセットを選んで海をバックに式は行われ、パーティーのテープルの上には貝殻や白い砂、小石、キャンドルが飾られ、ほんとロマンチックでした。ウェディングケーキはフィリシティーのお母さん手作りで、フルーツケーキにアイシングされたクラッシックな旅行かばんの形でした。式の前日に箱に入ったこのケーキを見て、ただのデコレーションに使う飾りだと思っていました。(ケーキと知ったとき、あの時突付いて傷をつけなくて良かったとほんとに思いました。)フィリシティーは47歳で初婚、新郎のグラハムは再婚で3人のお嬢さんが出席していました。 私が彼らと知り合ったのが97年ですから11年以上ゴールインまでかかったのです。友達としてホッとしました。

翌日はみんなで高速ボート(Ocean Rafting)でウィットサンデー諸島近くで珊瑚を見て泳いだり、ホワイトへブンビーチでは魚と泳いだり、久しぶりに楽しみました。ホワイトへブンビーチの浜は真っ白のなき砂なんですよ。本当に天国の白い砂浜と呼ばれるのがわかります。是非皆さんに、行ってもらいたいところです。

アーリービーチ アーリービーチ アーリービーチ アーリービーチ アーリービーチ


ポートダグラスは日曜がお勧め

2008年10月08日

ポートダグラスは日曜日になると大勢の観光客、地元の人達で大変賑わっています。
大きなマーケットが毎週日曜日に開かれるのですが、最近お店の数が増え、マーケット内でマッサージを行ったり、TATTOO(入れ墨ですが、1週間くらいで消える、ファッション性のあるもので、子供、若者に人気です。)を入れたり、買い物ばかりではないのです。海を眺めながらマーケットを散策したり、芝生で休みながら、トロピカルフルーツやココナッツジュースを楽しんでいます。表通りのマクロッサン通りには、おしゃれなレストランやカフェ、お店が立ち並びフォーマイルビーチへと続いています。広いビーチでは海水浴、サーフィンを楽しむ家族ずれ、カップルでケアンズの町とは違うリゾートの風が流れています。
又、マリーナミラージュからは観光用の蒸気機関車が日曜日だけ運行していて、子供だけでなく、列車ファンには見逃せません。



ケアンズの住人になったような気分で

2008年09月30日

最近日本からの個人旅行者が増えてきたように思います。
ケアンズに以前旅行された方が、この小さな町ののんびりした雰囲気とすぐ近くに広がる自然の恵みに、2度目からは1週間前後の滞在から、思い切って1ヶ月以上の滞在を計画しているようです。ツアーをしていると、よくお客様からアパートメントスタイル(1LDKや2LDK)の宿泊施設について、よくご質問があります。
立地的にも便利な日本でいうマンションタイプが1泊1部屋$120くらいで借りられるのです。もちろん1週間で契約すると$550くらいになったりするのです。ほとんどの施設はプールやBBQが付いていたりします。もちろんアパートメントスタイルなので、お部屋にはキッチン道具、洗濯機、乾燥機、などがついています。ご家族で借りて、食事を簡単にお部屋で用意できるのでとても便利です。是非皆さんも、ケアンズの住人になったような気分でゆっくり滞在してみてはいかがですか?



ミッションビーチとダンクアイランド

2008年06月23日

初めてミッションビーチに行ってきました。
ケアンズから南に2時間ほど車で走りました。
グレートバリアリーフに一番近いビーチで、14キロととても長いビーチです。海にはダンクアイランドを始め20以上の島が見えるのです。あいにくの雨でビーチでのんびりはできなかったのですが、ダンクアイランドにいくフェリーを見ながら、次回はお天気のいい日にダンクアイランドに遊びに行くと決めました。

なんとダンク島までのフェリーが往復$43(子供$22)で1日3本(8:30、10:00、14:00)出ているのです。(ダンク島まで約4キロ、船で約20分)ダンク島からは3本(13:30、15:30、16:30)でていて、ダンク島で約2時間から8時間すごせるんです。泳いだり、ウォーキングトラックを散布するだけでなく、魚釣り、ゴルフ、乗馬、スパ、バードウォチイング(100種以上の鳥)やボートの貸し出し、パドルスキーもできます。

2000年に一度船で旅行中に寄ったことがあり、森の中を歩いたり、いくつもの小さなビーチを散策したのを覚えています。すごくきれいで、日本人は独りもいませんでした。ビーチに面した素敵なリゾートホテルがあり、一度泊まってみたいと思っていたのです。6月はちょっと寒いので、10月ごろかなーなんて思っています。

ミッションビーチの周りにはサザンカソワリ(ヒクイドリ)が出てくる世界遺産の熱帯雨林と国立公園があります。ユリシス蝶やグリーントゥリーフロッグも出てきます。ミッションビーチから70Kmでタリー渓谷にもドライブできるので、海に山に森、盛りだくさんです。



シティ・ワイナリー

2008年04月25日

先日、ケアンズ市内にあるシティ・ワイナリーに試飲に行ってきました。
カジノの対面、アボット通りにあり(ケアンズインターナショナルホテルのお隣)、観光客は無料でワインの試飲ができます。
私はシドニーでワイナリーツアー(サウスコーストのブティックワイナリー)をしていたので、ちょっと味にはうるさいのですが(ただのワイン好き)、珍しいワインが出ているというので、試飲してきました。
何が珍しいかというと「赤の貴腐スパークリングワイン」なのです。赤のスパークリングワインは、オーストラリア発祥ということで有名で、貴腐は日本で大変値段が高く、女性に人気の甘口でオーストラリアでは安く購入ができるということで知られており、あちこちで大手旅行会社が紹介をしているので知ってはいましたが、それが合体した「赤の貴腐スパークリングワイン」なのです。世界で初、ケアンズではシティ・ワイナリーでしか手に入らないといわれて試飲してきました。
アルコール度数11.3%、ピーチとほのかに香るシトラスフレーバーに、その日の午後はルンルンにすごしました・・・女ってほんと単純に幸せになれるものですね。カジノの近くに行かれたら、試飲してみてはいかがですか?


3月に1週間ほどタスマニアに行ってきました。

2008年03月25日

タスマニアの旅

3月に1週間ほどタスマニアに行ってきました。オーストラリア大陸の南にある島で、この国の6つある州のうちのひとつでもあります。12年前に初めてオーストラリアに来て、友人とレンタカーで周り、今回は2度目です。前回は東海岸を、今回は西海岸を回りました。
ロンセストンから入り、カタラクト渓谷を見学(渓谷沿いの散歩道は、途中で休んで眺めを楽しむ人用にベンチが置かれるくらい、景色の大変良いところです。)近くにはワイナリー(Tamar Valley Wine)がたくさんあるので、6件ほど寄ってみました。ワイン作りの新しいタスマニアでは、スパークリングワインとセミヨン種が有名で、私の好きなシャルドネ種もなかなかおいしかったです。
宿泊はペニーロイヤル(Penny Royal)という、ツタがレンガ造りの建物の周りを覆う、とてもチャーミングなホテルで、中はとてもモダンで気に入りました。

北の海岸沿いにある町デボンポートからは少し南に入り、ラタローブ(Latrobe)の町ではベルギー人がオーストラリアでチョコ作りに挑んだ、アンバース(Anvers)のチョコレート工場でチョコ6種類ほどが試食でき、甘党の私は大満足。
シェフィールドその近くにある町シェフィールド(Sheffield)では、町中のいたるところの建物の壁に描かれた大きな壁画を見に行きました。毎年壁画のフェスティバルが行われる町で、クレドルマウンテン国立公園へ行く通り道でもあり、多くの旅行者が訪れていました。

タスマニアの旅北海岸の町スタンレー(Stanley)は半島のように突き出たところに、映画の未知との遭遇ででてくるような小山があり、チェアリフトで上がってきました。町中、どこからも海とナッツ(The Nut、小山の名称)のすばらしい景色がみえ、それに加え、ロブスター漁にでる漁村でも有名なので1週間は滞在してもいいと思いました。今回は一泊目はホテルでゆったりと、2日目は一軒家を借りて、夜は暖炉の前で、買ってきたロブスターとワインで楽しみました。夜にペンギンが海から戻ってくるのを見に浜辺に行きました。(残念ながら、一足遅くペンギンの上陸は終わっていました。)

シェフィールド西海岸沿いに南へ走り、Strahanで魚釣り(サーモン)をする予定でしたが船がでず、のんびり森の中を滝を見に歩いたり、木製クラフトの店を訪ねたりしました。

西に向かい一気にホバートを抜けてポートアーサーに行きました。(タスマニアの祝日を知らず、ホバートで宿泊場所が見つからなかったのです。)昔、イギリスから送られてきた囚人(7歳の子供もいました。)がいた牢獄や、移民者の住んだ建物が見学できます。タスマニアで一番有名な観光名所です。
宿泊は近くのdunalleyにあるB&Bで、定年退職をしてB&Bを始めたばかりのご夫婦が経営をしていました。朝食はホテル並みのサービスで、大変親切で夜は暖炉の前でポートワインもサービスされました。
最後はホバートで一泊、のんびり街中や、埠頭を散歩したり、クラフトの店をぶらぶら見て歩きました。

今回は少し移動に時間がかかってしまったので、次回はStanleyで4,5日ゆっくり過ごしたいとおもいました。皆さんも是非行ってみてください。

宿泊したところでお勧めしたいところ
Penny Royal (Launceston)
Stanley Seaview Inn(Stanley) Casilda House (Dunalley) (03) 6253 5265


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